TEL. 06-6651-2210
〒557-0063 大阪府大阪市西成区南津守7-12-32
社会福祉法人白寿会は、地域に根付いた施設となるため、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保障しつつ、自立した日常生活を地域社会において営むことが出来るよう支援する事を目的にお手伝いさせて頂きます。
社会福祉法人白寿会 職員の心がけ
・利用者の皆さんの声を聞く(利用者の意向の尊重)
・サービスの質の分析と、サービス向上を目指す
・利用者の皆さんの必要なサービスの開拓
・職員一人ひとりの質の向上(研修・資格取得)
・地域ネットワーク構築とボランティアの受け入れ
・法人の透明性・施設の情報開示
・利用者の皆さんの安心と安全の確保
社会福祉法人白寿会は、2025年2月22日をもって30周年を迎えることが出来ました。
ご存知のように、オープンした1995年2月の前の月には阪神・淡路大震災があり、建設会社から建物の引き渡しを受けて朝、駆けつけると、非常扉が閉まって警報だけが鳴ってたような記憶があります。
これまで様々なトラブルもありましたが、まがりなりにも30年を迎えることができましたのは、皆様、地域の方々、行政の方々、福祉の仲間たちのおかげと思っています。 あらためて御礼申し上げます。
開設当時は『ゴールドプラン』『新ゴールドプラン』という高齢者保健福祉施策を推進するために策定された国家戦略が進められており、高齢者福祉に非常に光が当たった時代でした。
介護保険のスタートにあわせ、1999年、2000年には、訪問介護事業、ケアプランセンター、訪問看護ステーション、食事サービスセンターを立ち上げました。一時はヘルパーだけでも4、50人のスタッフが在籍し、住之江区にサテライトの拠点を設けたこともありました。そして、2005年には特養にユニットタイプの新館を建設。隣接する鉄工所の土地を購入し、開設10年の記念事業として特養40床を増設しました。
2006年10月には認知症デイをスタートさせ、2009年には社会福祉協議会以外では初めて大阪市から委託を受け、玉出地域包括支援センターを開設。2010年には、南大阪病院の看護学校のあった場所に有料老人ホームつむぎ苑を開設しました。
それから10年以上が経過しましたが、現在はさまざまに厳しい運営環境にあります。
職員確保の困難さは年々増しており、介護報酬も削られ、個人的にも、日本の福祉はどうなっていくのか、大きな危惧をしてるところです。
世界の様々なところで紛争が続き、大規模な自然災害も増え、不確実な時代です。そのような時代だからこそ、地域の方々の生活を守るため、職員一同が気持ちを新たにし、前に進んで参ります。平和で平凡な時代が続くことを祈念し、重ねて皆様の変わらぬご支援、ご協力をお願い致します。
社会福祉法人白寿会
理事長 新田正尚
※2025年2月16日に行われた30周年記念パーティでのあいさつに加筆修正いたしました。
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